2007年04月02日

看護師の国家試験について

ここでは看護師の国家試験情報を解説していきます。


●看護師の受験資格

@高等学校を卒業後、看護師養成所において3年以上修学し、看護師になるための必要学科を履修した者

A高等学校を卒業後、文部科学大臣の指定した大学の看護課程で4年以上修学し、看護師になるための必要学科を履修した者

B免許を得た後、3年以上業務に従事している准看護師、または高校を卒業している准看護師で、看護師学校・養成所において2年以上、修業した者

C高校3年と専攻科2年の5年間一貫教育の看護師養成課程を卒業した者

D外国の看護師学校を卒業し、または外国で看護師免許を得た者で、厚生労働大臣が@またはAと同等以上の知識、技能を有すると認めた者



●看護師の試験科目

人体の構造と機能、在宅看護論、成人看護学、社会保障制度と生活者の健康、小児看護学、母性看護学、基礎看護学、疾病の成り立ちと回復の促進、老年看護学、精神看護学


●看護師の試験方法

年1回、筆記試験10科目により行われる。


●看護師の試験地

北海道、青森県、宮城県、東京都、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県


●看護師の受験料

看護師の受験料は5400円。


●看護師の出願期間

11月下旬〜12月中旬


●看護師の試験日

2月下旬


●看護師の合格率

看護師の合格率は91%。
学校や看護師養成施設でしっかり学んでおけば合格率は高い。
ニックネーム 看護師求人コラムニスト at 15:34| 国家試験

看護師資格の解説!

看護師とは、日本看護協会専門看護師認定試験に合格し、ある特定の専門看護分野において卓越した看護実践能力を有することを証明する資格です。

また看護師は、医師と協力して患者の診断・治療を補助し、さらに病気や怪我、障害のために不自由な療養生活を送っている人など、肉体的にも精神的にも傷ついた人々のために、必要なケア(看護)をするのが主な仕事です。


看護師といっても、いくつか種類があります。
以下では、4種類ある看護師について説明していきます。


≪看護師の種類≫

●看護師

看護師の定義(保健婦助産婦看護婦法・第5条)において、看護士とは「厚生大臣の免許を受けて、傷病者もしくは、じよく婦に対する療養上の世話又は診療の補助をなすことを業とする者」とされています。

 
●准看護師

准看護師の定義(保健婦助産婦看護婦法・第6条)において、准看護師とは都道府県知事の免許を受けて、医師、歯科医師又は看護師の指示を受けて、前条に規定することをなすことを業とする者」とされています。


●認定看護師

認定看護師とは、必要な教育課程を修了し、ある特定の看護分野において熟練した看護知識と技術を用い看護ケアを実践できる看護師として、日本看護協会から認定を受けた者をいいます。


●専門看護師

専門看護師とは、専門看護師とは日本看護協会専門看護師認定試験に合格し、ある特定の専門看護分野において卓越した看護実践能力を有することが認められた者をいいます。
ニックネーム 看護師求人コラムニスト at 15:33| 看護師の基本知識